ベビーグッズの様々な準備方法と役割を終えたグッズを無駄にしない方法を紹介!

赤ちゃんの誕生を無事に迎え、出産祝いでいただいた物、ママパパ自ら準備したベビーグッズに囲まれ、家にはどんどん赤ちゃんグッズが増えていっていませんか?

そして赤ちゃんの成長と共に、1年、2年と経過してふと気づけば、早々と使っていないグッズも増えていくことになります。

  • あの可愛い服はもう着せられないの!?
  • ベビーベット大きくて幅取るなぁ・・・
  • おもちゃももう興味ないみたい・・・

おくるみ、靴、セレモニードレス、ベビーベット、ベビーラック、ベビースケール、おもちゃ、歩行器などなど、赤ちゃんの成長の早さと比例して、どんどん役割を終えるグッズ達が収納スペースを奪っていく・・・そんな状況はよくあります。

ここでは、ベビーグッズの様々な準備方法と役割を終えたグッズを無駄にしない方法をいくつか紹介していきます。

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目次

欲しいパパママもいれば、処分したいパパママもいる

今この瞬間、あるベビーグッズを欲しいパパママもいれば、家の片隅で役目を終えたベビーグッズの処分すら検討しているパパママもいるのです。

ベビーグッズの準備の仕方を大きく分けると

  1. 新品で購入する!
  2. レンタルで期間限定で利用する!
  3. 御下がりを譲り受ける!
  4. 中古で購入する!

こんな選択肢が考えられますよね。

パパママの考え方にもよりますが、①と②だけでもかなりの節約にはなりますが、③と④も絡めていくことで自分たちが使い終えたベビーグッズをどうするか決める時にもフットワーク軽く動けたりします。

御下がりはことベビーグッズに関していうと、お古ではありません。

むしろ、赤ちゃん用の肌着などは一度洗ってから販売されている商品があるくらい、洗いざらいの物が好まれます。

気心知れ、赤ちゃんの顔も思い浮かぶような親戚や友人から譲り受けることができれば最高です。

肌着以外であれば直接肌に触れることもなく、性別が違っても家用の服にもしても良いので、ネットオークションや個人出品で赤ちゃんのサイズアウトした商品を譲り受けるのも悪くない方法です。

近い地域でならママ友にもなれるかもしれません。

参考 ジモティー http://jmty.jp/tokyo/sale-kid
無題

レンタルについては必ず事前に購入の場合と比較しておきましょう!

その際は欲しいベビーグッズの利用期間、頻度がどれくらいかどうか知ることが大切です。

ベビーベットも実質半年くらい使ったあとは物置として利用しているなんて勿体ないですよね。

役目を終えたベビーグッズを役立てる方法

親戚や友人に譲ってもらったように、自分たちも同じように譲ってあげる。

個人出品やネットオークションで今まさに必要としている人に売り少しでも現金に換える。など様々な方法があると思います。

ずっと保管し続ける方は少数派なのではと思います。

マンションにしろ戸建てにしろ、収納スペースは有限です。

衣装ケースにまとめておいても、その保管しているスペース分の家賃分を無駄にしていると考えることも出来ます。

どうせ眠らせておくくらいなら何か役立つことに変えていきましょう!

方法その1 西部・そごうで子ども靴を割引券と交換

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参考 https://www.sogo-seibu.jp/kodomogutsu_houkoku/

子ども靴はすぐにサイズが合わなくなります。

洋服と違って汚れやすく譲渡しづらく、処分に困るベビーグッズです。西部・そごうではそんな子ども靴を500円の割引券と交換で引き換えてくれる取り組みを実施しています。

引き取られた靴は綺麗にしてザンビア共和国の子ども達に寄贈と社会貢献活動に参加することも出来ます。

汚れた靴でも対象としてくれ1日3点まで。

方法その2 古着deワクチンでポリオワクチンに変える

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参考 http://furugidevaccine.etsl.jp/

赤すぐと提携しているので誌面で特集記事を見たことがあるママもいるかもしれませんね。

ベビーグッズだけでなくマタニティグッズ、バック、靴など不要な物を箱に詰めて集荷を依頼するだけ!送られた古着などは、認定NPOである世界の子どもにワクチンを 日本委員会を通して、支援先の国々でのリサイクルショップにて販売されたり新たな雇用促進に繋がります。

さらに1口につき5人分の開発途上国の子どもたちにポリオワクチンが届けられることが実現できます。

赤すぐとのキャンペーン申し込みでなら、手配の翌月には赤すぐのクーポンが貰えます。

片付けと社会貢献が出来ると好評な企画ですね。

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ベビーグッズの準備方法と役立てる方法 まとめ

ベビーグッズの準備方法、妊娠中の今だからこそ余裕を持って色々調べ、考えることができます。

必要なものは何かという疑問から、ひとつひとつ解決しパパママの家族としての絆も深めていきましょう!

購入にレンタルに、個人譲渡に個人出品売買と準備方法は様々です。

赤ちゃんが成長して役割を終えた思い出深い品々も、断捨離を兼ねて譲渡や社会貢献も出来る寄贈なども意義深いかもしれませんね。

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